医療法人財団 老蘇会
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お知らせ

2016年12月02日地域活動を更新しました。
皆様よりたくさんのご支援とご協力を頂きありがとうございました。
今年は皆様のご協力のもと9万円寄付を行うことができました。
チャリティーコンサートの写真を公開しました。→ 

2016年10月11日地域活動を更新しました。
2016年11月13日 第3回 チャリティーコンサートinつるかめを開催します。
こちらに案内を掲載しております。 → コンサート案内

2015年6月24日 在宅医療研修プログラムの内容を更新しました。
2015年10月頃申請予定ですが、内容を「研修案内」にて公開します。

2015年6月10日 在宅緩和ケア外来を行います。

こちらに案内を掲載しております。 → 在宅緩和ケア外来についてのご案内

・ 家に寝たきりの人がいて、病院につれていくのが大変...

・ 家族に認知症患者がいて、どうしていいかわからない...

・ 現在家族が病院・老人保健施設にいるが、なんとか自宅で
みてやりたい...


・ 病院のベッドでなく、自宅で死を迎えたい...

・ 神経難病で重度障害があるが自立生活したい...

・ 在宅で複雑な処置(胃瘻、膀胱瘻、中心静脈栄養、気管切開、在宅酸素、人工呼吸器等)を行っているが、主治医のいる病院が遠くて不安...


そんな方々のための診療所です。


診療案内


初回の訪問診療は、患者さんの診察ばかりでなく、患者さんや、介護に当たる人の置かれている状況等を含めて、今後の療養に最適の方法を患者さんや介護に関わる方と一緒に考えていく機会としますので、十分な時間をとって行います。
2回目以降は、状態が安定している場合は一ないし二週間に一度、決まった曜日にうかがいます。細かに経過を見る必要がある患者さんについては、必要に応じて医師または看護師が訪問いたします。既に他の訪問看護ステーションから訪問看護師が訪問している場合は、連絡を取り合いながらより効果的な診療を行います。

また、現在入院中で退院後在宅訪問診療を希望される場合は、入院中の主治医と打ち合わせる事項もありますので、可能な限り退院前に入院先へうかがいます。

通常の診察の他、心電図、エコー、尿・便・血液等の検査については訪問時に施行可能ですが、レントゲン・CT・MRI等の画像検査や負荷試験等の複雑な検査が必要な場合は、それぞれの地区の提携病院い行っていただくことになります。

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訪問診療と往診の違い


訪問診療も往診も、医師が患者さんの家まで出かけて診療する点では同じですが、現在の健康保険の制度でははっきり区別されます。

訪問診療は、医療機関へ通院することが困難な状態で在宅療養をしている患者さんについて、医師が定期的、計画的に患者の自宅を訪問して診察、処置、療養指導等を行うことを指します。これに対して往診は、突発的な疾患がおこってただちに病院などへ行けない事情がある場合、医師が患者さんの元へ赴いて応急的な診療、処置等を行うことを指します。従って、訪問診療の対象となるのは、主に長期にわたって自宅で療養中の患者さんですが、往診の場合あらゆる人が対象になります。また、普段訪問診療を行っている患者さんであっても、予定した訪問診療以外の日に急に容態が悪くなった時などは、往診の扱いになることもあります。

静明館診療所は主として訪問診療を行う診療所ですが、必要のある場合は往診も取り扱っています。診療の結果入院が必要と判断された時は、受け入れ可能な最寄りの病院、または当診療所と提携している病院へ紹介いたします。

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診療申込


当診療所は自宅で寝たきり等、通院困難な方々の在宅訪問診療を行なう診療所です。
診療のお申し込み、お問い合わせは電話、FAXにて受け付けます。

・ 電話 : 011−622−5212
・ FAX : 011−622−5040

電話の受付時間は月曜から金曜まで、午前9時から午後5時までです。
FAXは随時受け付けます。住所、電話番号を忘れずにお願いします。
連絡先の電話番号は直接介護している人に通じる電話番号が最適です。

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診療費について


・ 訪問診療も往診も健康保険制度の中で認められた形態ですので、健康保険を利用し、保険に則った自己負担分を負担していただきます。(70才以上の方の被保険者証には自己負担金の割合が記載されています。)
(平成26年4月1日現在)

医療費の自己負担割合


  一定以上の所得者 
(現役並み所得者)
一般、低所得者 
 〜6才
(義務教育就学前)
2割負担
(義務教育就学後)
 〜69才
3割負担
 70才〜74才
平成26年4月1日以降に70歳に達した者
(昭和19年4月2日以降に誕生)
3割負担  2割負担
  70才〜74才
平成26年3月31日以前に
70歳に達した者
(昭和14年4月2日〜昭和19年4月1日
に誕生)
 1割負担
 75才以上 1割負担


70才未満 の自己負担限度額(1ヶ月あたり)
(平成27年1月1日から)


標準報酬月額 自己負担限度額 (月額) 多数該当 
83万円以上 252,600円+(医療費−842,000円)×1% 140,100円
53万〜79万円 167,400円+(医療費 −558,000円)×1% 93,000円
 28万〜50万円 80,100円+(医療費 −267,000円)×1%  44,400円
 26万円以下 57,600円  44,400円 
低所得者
(住民税非課税)
35,400円 24,600円

70才以上 の自己負担限度額(1ヶ月あたり)


 対象者 自己負担限度額(月額)
外来のみ 
 多数該当
現役並み所得者  44,400円 44,400円 
一般  12,000円 
低所得者T  8,000円 
低所得者U  8,000円 


・ また、重度心身障害、特定疾患(難病)、生活保護等で公費負担を受けている方は、それぞれの制度をそのまま利用していただけます。

・ ただし、交通費については診療所所在地より患者様の家までの距離に応じて
0円〜650円をいただきます。

・ 診断書、自費扱いになるものについても実費を負担していただきます。(生活保護の方は公費負担になる場合があります。)

・ なお、薬については院外処方せんを発行しますので、最寄りの調剤薬局で処方せんとひきかえに薬を受け取り、薬局に支払う自己負担分を支払って下さい。

・ 介護保険を利用している方で、当診療所の医師がケアマネージャー等に指示し、介護保険の利用法等について御家族に指導・助言した場合は、介護保険の居宅療養管理指導料の自己負担分(一回あたり503円、一部の方は292円。同じ建物で他の患者様が同日に居宅療養管理指導を受けている場合は一回あたり452円、一部の方は262円)をいただきます。

・ 各種自己負担分については、口座引き落とし・振込・訪問診療ないし往診時に現金にてお支払願います。

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対応地域


健康保険で取り扱える訪問診療と往診は、診療所から半径16km以内と定められています。当診療所(所在地:中央区南1条西23丁目)を中心として半径16kmの円を描くと、札幌市は定山渓の一部を除いて全て含まれます。

ただし、現在のところ在宅患者様の受け持ちが多くなり、診療所から遠い地域の訪問診療が次第に困難になって来ているため、新規の受付は札幌市中央区・西区に限らせていただいております。

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診療所以後の構想


私たちの目的は、単に在宅医療の普及ということではありません。大げさに言えば、人間が幸福に暮らせる社会とはどんなものか、自分達の立場から探り、少しずつでも顕わしていこう、というのが私たちの立場です。とりあえず私たちの得意とする医療・福祉の分野でやってみよう、ということでその第一段が訪問診療所だったのです。

第二段は「街のB棟プロジェクト」と呼ばれています。かつて院長矢アが働いていた豊里診療所には「診療所B棟」と呼ばれる建物が付属していました。そこでは寝たきりの人、認知症の人、重度障害の人等、普通の意味では自立生活の困難な人たちが自分の居室で生活し、それぞれの人生を自分なりに全うし、それを支援する人たちが家族も含めて、B棟を取り囲むように生活しており、必要な支援がいつでも受けられるしくみになっていました。このしくみをそのままの形で街なかに持ってくる事は出来ませんが、静明館診療所の入っている建物(円山静明館)をそのような形で活用していこう、というのが街のB棟プロジェクトの趣旨です。

第三段は「自立した老蘇村」という名前で呼ばれています。これは郊外のもっと空間に余裕のあるところに、寝たきりや重度の認知の人から、特に健康上の問題のない人まで、それぞれの立場で共生し、それぞれの人生を最も幸せな形で全うし、老いてますます蘇えることのできる村を創ろう、という構想です。まだ具体的な姿は見えていませんが、街のB棟を進めて行く中で、だんだん現実的なものになって行くのではないかと期待しています。

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医療法人財団 老蘇会 設立について


上記のような、「診療所以後」の目的を達成するために、医療法人設立の必要性が痛感され、平成15年5月北海道に対して医療法人設立の申請をしました。幸いにもすんなりと許可をいただき、医療法人財団 老蘇会が誕生しました。平成15年8月1日より、静明訪問診療所は医療法人財団 老蘇会 静明館診療所として新たに出発します。このことにより、「街のB棟」の介護部門を担う介護事業所(訪問看護、訪問介護、通所介護、居宅介護支援)を自力で開設する事が可能となり、将来の「自立した老蘇村」建設の実現にも一歩近づいた事になります。

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所在地

〒064-0801
札幌市中央区南1条西23丁目1-5円山静明館901号
TEL 011-622-5212 FAX 011-622-5040